WAFFLE KHAN JAPAN(ワッフルカーンジャパン) 独占販売決定!
韓国釜山で始まった、現在150店舗以上あり、韓国ではワッフル業界1,2位を争う有名店!
韓国式ワッフルフランチャイズのお店「WAFFLE KHAN JAPAN(ワッフルカーンジャパン)」を
弊社、独占販売が決定しました!
なぜ、日本人は韓国デザートに関心が高いのか。
- 第1次ブーム:冬のソナタ
日本における、初めての「韓流ブーム」は、2003年~2004年に放送されたドラマ『冬のソナタ』がきっかけでした。「韓流」という言葉自体が日本に浸透したのもこのブームがきっかけです。また、このブームを牽引するメイン層は中高年層の女性でした。
- 第2次ブーム:K-POPが日本へ
第2次ブームは2010年頃、KARA・少女時代・BIGBANG・2PMなどの韓国のアイドルグループが次々と日本メディアに本格進出したことから始まりました。
K-popは若者を中心に人気を集め大ヒットとなり、日本メディアへの露出は急激に増加。
第1次・2次ブームにはグルメブームはなかった
第1次・第2次ブームにはグルメブームはありませんでした。これまでのブームはメディア発信であり、仕掛けられたもので、現在のようにスマホやSNSが普及しておらず、グルメが流行りにくい環境だったことが考えれられます。
- SNSを駆使した若者が作りあげた第3次ブーム
BTSやTWICEなどのK-popアーティストの人気もブームの後押しにあり、第3次の最大の特徴は、SNSの投稿からリアルタイムに生み出されたということです。「SNS映え」に重点が置かれ、グルメではチーズ系メニューや、カラフルで新しいカフェメニュー、また韓国風メイクや、プチプラで個性的なファッションも日本の若者の憧れの対象となっていきました。
- ステイホームから生まれた第4次ブーム!?
流行語大賞にも選ばられるほど、ステイホーム中に映画のヒットやネット配信で見られるドラマ、ガールズグループのデビューまでのメンバーの成長過程をドキュメンタリーとして密着するなどしたコンテンツが生み出した第4次ブーム。グルメでは、インスタグラムのハッシュタグが次から次へと新しいものが作られ、韓国系ハッシュタグはこのコロナ禍でも何百万という投稿がされています。
韓国で大人気のWAFFLE KHAN を日本全国へ!
穀物をブレンドした生地を、油を使わずに焼くことで、見た目よりもあっさりとしたお味です!
期間によっては、10種類以上もある巨大なワッフルは
「SNS映え」・「若者人気」間違いなし!
日本に上陸して間もない、韓国で大行列ができる
特大ワッフルを一緒に始めませんか?